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皆さんこんにちわ!

残暑がまだまだ続きますが、いよいよ夏も最終に近づいてきましたね。

皆さんは如何お過ごしでしょうか?

学生さんは夏休みも終わりに近づき(高校生さんなどは終ってしまったかと)
課題などで

焦り  
始めているころでしょうか(笑)


私も学生ながら、川豊で働かせていただいて5年目になります。。

最初は接客の楽しさが余り分かりませんでしたが、社員の方たちを始め、何よりも
お客様からいつも暖かいお言葉を頂いております!!


お客様の「ごちそうさま、美味しかったよ!」 だとか

「川豊まで来た甲斐があった!」

と声をかけて頂ける事が多く、とても誇らしく嬉しく思います。

中には  「暑いけど頑張ってね」  とか

       「ここの店員さんの接客気持ちいいよ!」なんていっていただける事もあり優しい気遣いや有難いお言葉も頂いた事があり、いつも励みにしています。

そんな、お客様のお声を励みにこれからもお客様に満足して頂けるお料理とおもてなしを
させていただきたいと思います。

あ、そうそう、勿論山積みの課題も頑張ります008.gifけど(エーーーン!!)

# by kawatoyo_narita | 2011-09-01 18:10 | 日記

皆様 こんにちわ。

いよいよ、8月も終わり9月ですね。

千葉県の北総地区では新米の収穫が佳境を迎えつつあります。

実は、ウチではお米を作っております。
農家なので、毎日お米の成長を気にしておりました。
毎年、台風はこないか冷夏ではないか、適度に雨は降ってほしいと
わがままなお願いばかりしております。でも
今年は色々と心配されておりましたが、千葉県全域(成田市や近隣のお米ももちろん)問題ないとの事。
今年も美味しい新米が、もうすぐ収穫できそうです( ´艸`)

お米の収穫!!_a0218119_18133963.jpg
お客さまの元へ届けられるのも後わずかですね。

楽しみにしていてくださいね003.gif

# by kawatoyo_narita | 2011-08-31 17:12 | 日記


8月22日~24日迄お休みです。
お休み中御来店頂きましたお客様には大変申し訳ございませんでした。



 

さて、早いもので私が川豊に勤めるようになり、6年近く経ちます。

中でも感じたのは、数多くの成田山の参道にあるお店のうち川豊のうなぎを選んでご来店いただくことは
本当に有難いです。

お客様が本当に満足してお帰りになっているか、期待と不安で毎日働いておりますが、



お帰りの際に「ご馳走様」 「来てよかったよ」 「美味しかったよ」 などの声を聞くと、
こちらまでうれしくなってきます。

いつも私自身  「お客様の立場に立って」  と心がけております。



が、ついつい目配り、気配りが行き届かないでお客様を不安にさせてしまう事もあるかもしれません。  


<ごめんなさい!?>

職人さんたちの技術のように 接客も一生というつもりで、川豊にご来店いただく1人でも多くのお客様に
満足してお帰りいただけるよう頑張って行きたいと思います。
お店で何か気づいたことやご要望等ございましたらどんどんお申し付け下さい。

ご来店おまちしてまーーす。

# by kawatoyo_narita | 2011-08-25 08:30 | 日記

皆さん、ご存知でしょうか!?

私は川豊に勤めて初めて耳にしたのですが・・・




「串打ち3年、裂き8年、焼きは一生!!」



板長から教えていただいた言葉です。


(桃栗3年・・・ってのは知っていましたが 笑 )



その言葉通り、職人さんが技を習得するまでにかかる年数だそうです。

1匹1匹、うなぎの大きさや身の質、脂ののり具合によって微妙に手さばきを代えたり。。。。。
上手く文章に出来ないっ!??

また、特にうなぎを焼く技術は一生かかるってもていうくらい!!中々難しいようです。

何事にもその道の技を身につけるのは大変な事ですよね。



かくいう私は接客担当の身です。。うなぎは捌けませんが、
皆様に喜んでいただけるよう努力してまいりますので、成田にお越しの際は是非おたちより下さいね。

ちなみに、営業は明日からになります。

# by kawatoyo_narita | 2011-08-24 09:00 | 日記

みなさん、こんにちわ。

やっとやっと、暑い夏から少し涼しくなり過ごしやすくなりましたね。

そんな、夏の後半にいつも心配なのが、子供の夏休みの宿題。

さて、朝日小学生新聞社が出版している『ケミ太郎とベジ子の食から学ぶ理科・社会』。

この本が意外と小学生向けに作られている割には、大人でもなるほど、そうだったんだなんて

いうことが沢山出てきますね。



「ふだん食べてるものって、どうやってつくられてるの?」「食材によって水からゆでる場合と、熱湯からでゆでる場合があるのはなぜ?」など、毎日の「食」の疑問や発見が詰まった、楽しみながら理科や社会への興味が生まれる、おいしくてためになる一冊。




例えば、ハンバーグの美味しい作り方、マヨネーズが出来るわけ、またキャベツやチーズ、そばなどの食材の

お話など、小学生向けに分かりやすく説明してあるので、夏休みの課題のヒントになるのでは。

で、勿論   『うなぎ』     

というタイトルもあります。そこで、川豊の親方が関東と関西のうなぎの割き方の違いや

土用の丑の日ってどんな意味など、うなぎのミニ知識、など色々紹介しています。

是非、子供の教材と考えないでも好きな時にちょっと読めますので、手にとって見てくださいね。

# by kawatoyo_narita | 2011-08-22 00:36 | 日記